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2005年09月24日

窓の杜の威力(その2)

またまた、窓の杜に掲載をしてもらえました^^

LogOnUtilityという、はっきりいってソフトとは呼べないほどのものなんですが、やはり紹介されるとうれしいです。

このソフト、リリース後、ほとんどDL数も毎日一ケタ程度だったんですが、窓の杜に掲載されたとたん、数日で600件近くになってます。
窓の杜以外にも紹介をしてくれるサイトはいくつかありますが、やはり窓の杜は別格ですね^^

ただ、予想外の問い合わせもあったりしてしんどい部分もありますが、感じるのは、ソフトって多くの人に使ってもらっていろんな意見やバグ報告をしてもらわないと成長しない、ということです。

考えてみれば、StartupScannerもここまでこれたのは窓の杜のライブラリーにまで掲載され、たくさんのバグ報告や要望をもらったからだと思います。当初構想では、ここまでこる予定なかったし^^

2005年07月09日

Vectorの新着ソフトレビューに掲載されました^^

今日はやけにアクセスが多いと思っていたら、Vectorさんの新着ソフトレビューに掲載されてました。そういえば、1週間ほど前インタビューがあったんです(メールですが^^;

そのおかげなんでしょうが、問合せメールが10通以上来てました。ほとんど、HPやヘルプも見てない人ばかりで、既出の問題が多く、対応は楽なんですが、時間はとられるのでそれなりにしんどいです^^;

有名どころの作者さんになると、問合せが多く、開発に時間が回らないという冗談半分の話を聞いたことがありますが、今日ばかりは少し気持ちがわかった気分です^^

BBSでもメールでも感じますが、きっちりとリサーチをして返事をしたくなるもの、無視どころか公開停止までしたくなるものまで、こちらも人間ですので、いろんな方がいるのは、ある意味で面白いです。
僕が公開していたあるソフトの開発を事実上停止したのも、実はこの辺が原因のような気がします^^

BBSへの書き込みの方が他人の目に触れる分、きちんとした内容が多いように感じます。これは、僕がコメントする場合も全く同じで、その場限りでのいい加減なことを書けない、多少の緊張感がありますね^^(僕自身が、BBSに書いたことを忘れて、多大な御迷惑をかけてしまったことがつい最近ありましたが反省してます^^

そんなわけで、最近は、はっきりとBBS優先での対応としており、メールは力の抜いてます。メールで問合せをする方はこのコーナーまで見ることは少ないと思いますが、問合せは可能な限りBBSでお願いします。

2005年06月13日

フィッシング対策

久々のカキコです^^
今日夕刊をチェックしてたら、トップ記事にフィッシングで逮捕者、という記事が出てました。これでフィッシングもいよいよ有名になりますね。

セキュリティには以前から関心があったので、調べてみたら、フィッシングを犯人側から見た場合、いくつか方法があるようですが、2つに分けることができるようです。

1つ目は、もっとも素朴なパターンで、メールなどで偽のURLに誘導し、そこに本物と酷似した画面を表示してユーザー情報を盗むもの。
このパターンでは、URLはよく見れば偽であることがすぐわかる。ただ、進化系では、JavaScriptなどを使ってURLを本物に偽装しているらしい。こうなると、たちが悪いですね。しかも、今日の夕刊によると、検索エンジンの上位にこういう偽のURLが登録されていたというから驚きです。

2つ目は、OSのhostsファイルを偽造して、正しいURLを入力(正しいリンクをクリックした場合も同じ)にも、偽のURLにジャンプさせるパターン。こちらは、悪質という気持ちを通り越して、発想のすごさに感動してしまいました。hostsの偽装は、スクリプトなどを使えば、メールをプレビューしただけで簡単にできるらしい。こちらの方が遥かに脅威度が高いですね。

というわけで、拙作のStartupScannerにhostsファイルの改竄検出機能を追加しました。プログラム自体は完成してますので、ヘルプさえ手直しすれば数日中にはリリースできると思います。お楽しみに!

2005年02月06日

StartupScanner今後の予定

かなり以前から報告をいただいていた原因不明のエラー発生のレポートが得られつつあり、原因特定も目前だと思ってます。でもBBSがバグ報告ばかりなると、はじめて来た人には利用を敬遠されそう^^;;
こういうケース、ソフトハウスでしたら、ユーザー固有の環境ということで対応するんでしょうかね^^

まあ、自分でレポートを求めてますので、それはそれとして、実は、原因が特定されて初めて、その時点から対策のスタートとなるんです^^もちろん、対策できないということもあるかもしれません^^;;まあ、いずれにしても原因がわかった時点で情報を公開したいと思ってます。

ただ、一方で、データ管理を大幅に修正して、スタートアップ以外の自動削除も検知するバージョンの方も進行しつつあり、こちらの方はコーディングはほぼ完了はしてますが、修正箇所が多く、リリースにはまだ少し時間がかかりそうな状況です。

作業としては、旧バージョンと新バージョンは、別々に独立して管理してますので、正直、作者としては、旧バージョンはあまりいじりたくないというのが本音(それをまた、新バージョンに反映させないといけない)なんですが、ただ、ただでさえ修正部分が多い(=気づかないバグが潜んでいる可能性がある)新バージョンでの問題解決は、かえって問題をややっこしくする危険性も高いのが事実です^^

作業状況次第ということになると思いますので、次回のリリース次期は、全く読めず、1週間後かもしれないし、1ヶ月後の可能性もあります^^

2005年01月12日

開発失敗秘話^^(その2)

前回からの続きです。
落とし穴は2つありました。いずれも致命的だったので、公開は差し控えましたが、僕の管理下ではユーザーには知らせてませんが、稼動中です^^;

1 大きなセキュリティホール
Admin権限で特定のプログラムを動かすことは簡単ですが、そのプログラム自体は、指定したAdmin権限で動いてますので、例えば、ファイル-開くメニューなどで、実行ユーザーのフォルダー構造は丸見えとなってしまいます。今回のケースでいえば、WindowsUpdateをブラウザで表示するだけなんですが、それでも、メニューを操作するとAdmin権限ユーザーだけしかアクセスできないフォルダーファイルへのアクセスが簡単にできてしまいます。IEから任意のコマンドを実行できるようなツールを使っていれば、もう何でもできちゃいますね^^;;

2 WindowsUpdate自体が成功しない
Admin権限でWindowsUpdateをブラウザで起動させた段階では、例の「管理者のみ」は表示されずに、更新を正しくスキャンできます。その後、Updateも途中までは通常通り進行します。ただ、最後のインストール段階で、「失敗しました」エラーが発生してしまいます。推測のレベルですが、おそらくインストールプログラム自体がAdmin権限ではなく、ログインしたユーザーの権限で起動されてしまうためだと思われます。ブラウザの表示だけでAdmin権限で問題なく動作、と勝手に決め付けてたので、これはかなりショック大きかったです^^;;

というわけで、苦労して作りましたが、公開することができず、お蔵入りとなってしまいました^^;
WindowsUpdate以外も起動できるようにすれば、用途はわかりませんが、案外需要あるかもしれないので、リリースしちゃおうかな^^
リクエストあれば、コメントよろしくです^^

開発失敗秘話^^

必要に迫られて、Administratorでないユーザーでも、Admin権限でWindowsUpdateができるプログラムを作りました。理由は、僕の管理しているPC郡で、諸事情でAdmin権限は与えたくないけど、でも、WinodwsUpdateだけは各自でやってほしい、という、本来のAdmin業務を放棄したポリシーで行きたいと思ったからです^^。この是非はさておき・・
ソフトは無事に完成し、全ユーザーのスタートアップに強制的にWindowsUpdateのURLを表示させ、なおかつ、「忘れずにUpdateしてね」みたいなメッセージを表示させるインターフェースとしました。結果は、一般ユーザーでも、例の「管理者のみ」の表示もされずに、無事にAdmin権限で起動させることに成功。
ところが落とし穴が・・続きは後日^^

2004年12月21日

バグ

2名の方からエラー報告をいただいてしまい、断定はできませんが、恐らくバグっぽいです^^;;
うーん、検証甘いのかな?
でも、バグって、原因箇所がわからないと、手が出せないんですよね^^
別のソフトですが、何度もユーザーさんとメールでやり取りして結局わからず、1ヶ月くらい過ぎて別作業中に気づいたこともありました。

一応、作者側でエラーが起こる可能性がある、というところは、トラップ処理をしてあります、例えば、数字を入れるべきところに文字が入ったら受け付けないとか・・これはプログラマーでしたら常識ですけど^^;

発見できないバグは、経験的には、作者側でこんなところでえらーなんかおこるはずない、と思うところですね。ですので、なおさら、見つからない^^;;

今回のバグに関してはざっとコードを見ましたが、ShellとかのDLLを使うAPIを多用しており、こいつがOSのバージョンによっては機能しない可能性があるようで、くさいかも、と思ってますが、ぜんぜん違う場所かもです^^

本当はβ版などを公開して、テスト後に正式版を公開というのが、理想なんでしょうが、これまでの経験だとβ晩だとユーザーが余りにも少なく、テストにならない実態があるもんでお許しくださいね^^

2004年12月03日

開発について

開発日記、といいつつ、開発のことをぜんぜん書いてなかったので、今日は開発のことを少しだけ書きたいと思います。

開発を始めたのは、もともとは、Lotus123(今では知らない人のが多いかもですね^^)のマクロからです。マクロを始めてみたときの感動は今でも鮮明に覚えています^^

今までやってきた言語(スクリプト含む)は
Lotus123
秀丸マクロ(結構便利であなどれません^^)
VisualBasic
VisualC++(これは結局ものにならず^^;)
perl(CGIなど)
シェルスクリプト
Delphi
などです。

本格的にソフトを作るようになったのは、VisualBasicでしたが、あまりにもカプセル化されており、やりたい事が思うようにできないことが多く、また、ランタイムなどの関係で、環境によってはうまく走らないことが頻発し、嫌気が差して乗り換えたのがDelphiです。
DelphiはPascalという、あまりメジャーでない言語をベースにしてますが、今でも非常に気に入っております。

開発は、よくあるパターンですが、自分がほしいものを作るというスタンスですので、世の中にありそうでないソフトを作ることをポリシーにしてます。最近では、セキュリティに神経を使っており、その関連のソフトを今後も手がけたいと思ってますが、開発って、やるときはある程度一気にやらないと、進まないことが多いので、最近あまり時間が取れず、やりたいことがたまってきてます。

一時期、シェアウェアのリリースをしていた時期もありましたが、今ではあまり開発に時間を避けないのと、自分自身も多くのフリーソフトのお世話になっているので、すべてフリーソフトとしてリリースをしています。

まとまってませんが、続きはまた後日・・